2005年 02月 16日

リアル⇔バーチャル

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2/15からローソンで始まった「パンダー ゼット キャンペーン」(タイトルに捻り無さ杉…)は、バレンタイン後のチョ コレート販売減を補うためか、チョコレートを中心とした菓子類のキャンペーンとな っている。(全対象商品をサイトで紹介していないのでメーカーから協賛金は取って いないのかもしれない)

基本は、パンダーZのアンテナキャップ(5種+シークレット)の総付けキャンペーン なのだが、ネットを使ったインスタントウィンを絡ませている点が目新しい。

インスタントウィンといえば、対象商品に付いているシールにシリアルが印字されて いるのが当たり前だが、今回のキャンペーンでは、対象商品を購入するとレシートに シリアルナンバーが印刷されるという仕組みになっている。

購買商品種別・金額に対応したシリアルナンバーをレシートに印刷するリアルタイム POSレジ連動型のインスタントウィンキャンペーンはファミ リーマートが2003年2月に発表(ファミリーマートのシステムはアルファベッ ト)しているのだが、知財がどうなっているのか非常に興味深い。

インスタントウィンシステムの詳細はあまり明らかにすべきものではないので割愛す るが、シリアルの発行ロジックが正しいからといって、そのシリアルが真正であると は確定できないことから、容易ではない事が想像できるかと思う。

シールを貼らずにインスタントウィンキャンペーンが出来るソリューションが広がってくると、これまで足枷になっていた部分が無くなり、自由度の高い企画も可能になる野ではないだろうか。

とはいえ、キャンペーンの実施権限がリテーラーに依存する時点で、別のもっと高いハードルが出現するわけで、簡単に普及するとは言い難いだろう。
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by lunatic-party | 2005-02-16 13:12 | プロモーション


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