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2005年 05月 30日

SNSで地域社会への住民参画を促進?

総務省は「住民がインターネットを利用して地域社会に積極的に参画する環境を整える」ための研究会(ICT(Information and Communication Technology)を活用した地域社会への住民参画のあり方に関する研究会(座長:石井威望東京大学名誉教授))を作っおり、その第1回会合が5/27に行われた。

そこで研究されているのが「SNSの仕組みを取り入れた自治体コミュニケーションサービス」だという。

…IT普及の為と称して、自治体主催の「パソコン教室」とかいうものが公費を浪費して実施されたのはいつの事だったのか…
それがどれ程の結果を出したのだろうか…?

ITリテラシーの平準化もままならないのに自治体がSNSを主催して、参加できない人が取り残されるコミュニティってどうよ?
(自分の意思で「面倒だから入らない」というのとは違うだろう)

なんか違和感を感じるな~

「SNSで地域社会への住民参画を促進する」、総務省が研究会を発足 - nikkeibp.jp - IT
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by lunatic-party | 2005-05-30 09:08
2005年 05月 29日

文化庁パクリ事件

文化庁の著作権関連サイトでパクリ事件発生!
とりあえずメモメモ。

c0049202_10225056.jpg


左がMac OS Xのテキストエディタアイコン、右が文化庁サイトのキャプチャ。

流石に時間的対応だけは早かったけど、本サイトで謝罪とか謹告は無しですか?

ハケーン"

隠せ隠せ!

スマソ

文化庁の言い分。
文化庁の担当者は「言い訳にしかならないが、アイコンは仮のデザインで、修正する予定だった。しかし締め切り直前になってシステム全体に大きな変更があり、修正を忘れてしまったようだ」と話している。


言い訳になってないよ。

実行犯は制作会社、アイコンが著作物かどうかは裁判所が判断、自分たちは直すつもりだったけど「忘れてました」って小学生か?君らは?

自分たちには罪は無くむしろ善意の第3者として頑張ったけど力及ばずって言いたいのか?

じゃあ、今後著作権侵害は、全て「ごめん」で済ませてよろしいって事やな。

監督官庁として示した規範がこれ?

いやぁ~立派です。
「お役所仕事」の真髄を見せていただきました。
感服の極みです。






…レベル低すぎ。


こちらで知りました。
 ↓
Mar-B Zone!!!: お〜い、マズいんでないの? 
 ↑
あれ?トラバできん…
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by lunatic-party | 2005-05-29 10:32
2005年 05月 25日

夕刊フジBLOGが個人サイトにも記事配信

夕刊フジBLOGの記事を個人サイトにも配信するという。

所謂「マスコミ」から個人サイトへの記事配信・利用は、海外では、ストでニュース配信が停止した事が記憶に新しいイギリスBBCの例(個人サイトにおける記事サマリの転載フリー、記事へのリンクフリー)があるが日本では初めてではないだろうか?

記事では、「これにより、更新頻度の少ないブログサイトでも最新のコンテンツが掲載できるようになります。」と解説されている。

自分のブログ内容に関係ない記事を設置する事でアクセスアップを図るというのは、個人的には興味の無い話ではあるが、「アフィリエイト収入」を目的に(或いは自分から発信したい情報が無いのに)ブログを開設している人には有難い事なのかもしれない。

夕刊フジBLOG

<追記>
昨日から何度も夕刊フジBLOGに対してTE Pingを打とうとしているのに、うまくいかない。
どうなってんだ?>エキブロ?

<追記2>
相変わらずTB Pingは送れない。
ネットワーク接続方法は3種類くらい試しているのに通らないのはなぜ?

あと、昨日あったトラバ削除されているのも謎。
これこれ

誤植というかミスを発見したり、規約の文章を添削したりされたのが気に入らなかったのだろうか?
了見狭いな~
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by lunatic-party | 2005-05-25 18:29
2005年 05月 20日

ナイキ部

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Blogプロモーション華やかな中で異彩を放つ、ナイキのプロモーション「ナイキ部」は、部活をSNS風にアレンジしておりなかなか面白い。

モバイルとPCを効果的に組み合わせているところも、オープンキャンペーンにおけるPCの弱点をうまく補正しており、なかなかに体育会系らしくない賢い構造になっている。(資生堂的発言!)

スポーツ万能のスーパーコロッケとお掃除おばさんも気になり、ついつい何度もアクセスしてしまう、というSNSの中毒性をプロモーションに生かしている。

こうやって実際に形にされてしまうと、どうもBlogよりもSNSの方がプロモーションには向いているのではないか?という気がひしひしと湧いてきて、いま考えている企画に影響を及ぼしそうでちょっと怖いものである。


とりあえずメモということで。

ナイキ部
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by lunatic-party | 2005-05-20 00:38 | プロモーション
2005年 05月 13日

POPアイディア1本勝負

先日、とあるGMS店頭家電売場に展示されていたシャープウォーターオーブン「ヘルシオ」の隣には、こんなPOPが設置されていた。

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ヘルシオのフロントドアパネルを模したPOPを、14インチのテレビデオに貼り付けている。
ヘルシオのドアから見える庫内で料理をしている様子や、塩や油を落とすという商品特性を語るビデオが再生される、という仕組みだ。

写真ではフロントパネルは突起物の陰影も表現されていて、結構リアルに見えているが、実際には明らかに質感が違うものである。

紙やPP貼りなどを工夫して、もう少しリアルさを追求していれば、もっと面白かったと思うのだが、コストパフォーマンスを考えてここに落ち着いたのであろう。

電子レンジやオーブンレンジの店頭訴求には非常に効果的と思われるが、普通の白物電子レンジではする意味がない訳で、ヘルシオのテーマカラーとデザインが目立つものだった事が手法とマッチしており、店頭プロモーションツールとしてはなかなかのものだと感心した。

ちなみに、テレビ画面下位置にヘルシオフロントパネルの「SHARP」ロゴが丁度来ているのだkが、このテレビデオそのものはFUNAI製だったのが妙におかしかった。
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by lunatic-party | 2005-05-13 09:51 | プロモーション
2005年 05月 13日

資生堂社員も迷惑です。

今時ウィルス付きメールを配信しちゃうプロバイダってのもどうかと思うが、それでも迂闊なミスとして、個人情報漏洩などに比べると、最近はさしてニュースにもならないようである。

しかし、資生堂のハゲ差別問題はもう少し騒ぎになるべきである。

「薄毛はあなたひとりの問題ではありません。子孫も迷惑です。」
「薄毛の人は部長止まり?」

資生堂は、ハゲを面白おかしく貶めたあげく「だから資生堂の○○を使いなさい」とでも言いたかったのであろうか?

しかし、ここには明確な差別意識と排斥意識が表現されている。
問題は優生学・優生思想に及ぶものである。

これらの問題点に関する詳細な考察はこちらが参考になるので割愛する。

また、この件に関して直接資生堂に抗議した薬罐同盟さんによると、

「アンケ−トは、あのハゲ誹謗広告作成のためにおこなったものである。
 きちんとした調査では無い、と認識している。」

ということであるが、そういう行為を知っていながら、広告を制作した「商品開発・施策開発部門」を制御できていないことがわかる。
これでは捏造データなどでもWebで流し放題な訳で、資生堂の情報管理・危機管理レベルの低さを露呈している。

でもって、最初は商品サイトに一行だけだった謝罪文も、抗議が増えてきたので一応商品サイトに掲載したが、GIF画像になっているところが姑息である。
サーチエンジンに引っかかって、キャッシュされないようにという事であろう。

流石、ネットの事は良くご存知で。
当然「祭り」になっている事も気付いているようで、今は資生堂トップにもお詫び掲載を告知している。(マスコミで報道された方が大きかろうが)

勿論、この「アデノゲン『薄毛レポート』についてのお詫び」というリンクも画像であり、JavaScriptで開くようにしてあるので、直リンクされにくくするための対策であろう。
(一応ALTに同じ文言が入っているのでソース的には記載されており、そこまで悪意で見なくても良いかもしれないが手遅れではあるし、謝罪文の画像にはALTは入っていない)

素晴らしい!良く考えておられる。勉強になるなぁw

それにしても最近また増えてきたな~こういう対応って。
雪印や三菱自動車なんて他山の石にもなって無い訳で…

っていうか一連の対応を見ていると、全然悪いと思ってないけど騒がれたりマスコミに掲載されたから仕方なくやってる感が凄く漂ってて企業姿勢というものがとても判りやすくていいな~

いや、ホント資生堂の本性がよく判る事件だった。

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MSN-Mainichi INTERACTIVE 今日の話題

資生堂ハゲ問題まとめサイト
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by lunatic-party | 2005-05-13 00:47 | プロモーション
2005年 05月 11日

節操無い

う~ん、任天堂怒るか笑って許すか、度量が試されるな~

マイクロソフトの家庭用ゲーム機「Xbox」の次世代機の初公開に先駆けて米・ハリウッドで5日(現地時間)開かれたイベントに任天堂のニンテンドーDSのテレビCMに出演している宇多田ヒカルさんが参加、自身のホームページで「ごめんなさい任天堂さん」とユーモアたっぷりに弁解した。

宇多田ヒカルのブログ、真剣に探してないので見つけてませんが、「ユーモアたっぷりに弁解」して許されるのかね?
まあ、任天堂が契約金をケチってそこまで縛りかけてないって可能性もあるけどw

MSN-Mainichi INTERACTIVE ゲーム

<追記>
本人のブログですが、全然悪いと思ってないようです。

僕がクライアントなら違約金とって切るな…本人のこのエントリの方が悪質。
確信犯か馬鹿かのどっちかで、どっちにしても、大事な商品の広告に使うべきじゃないから。
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by lunatic-party | 2005-05-11 00:52 | プロモーション
2005年 05月 04日

JR西日本…その不治の病

終日外出していたのでテレビ等の報道は見ていないのだが…

これ程の大惨事となり、当日の夜に感じた意図的な責任逃れのためのミスリーディング(置石説)についても日本中が書いているであろうことから、この事故についてこれ以上自分が取り上げるまでも無いと思っていたが、流石に呆れ果てたので敢えて全文引用させてもらう。

上司がこのような状況を把握した時点で、「何故現場で救助活動をしなかったか?」と言えない、感じられない、更に上司へ報告できない、という時点でJR西日本という会社の体質というものがはっきりと判った。
(そりゃ遅刻したり欠席したりしたらそれが例え人命救助であっても怒られる職場なんでしょう、きっと。運転士を責める気は個人的には無いです。被害者・関係者の方にはにはその権利があるでしょうが)

事故後の不誠実・硬直的な対応が上層部だけではなく、組織全体に浸透している、或いはそのものである、という事である。

これは、会社そのものが一度無くならない限り治るものではない。
三菱自動車と同様であり、「影響が大きすぎて潰せない」という点でも同様である。

こんな会社に命を預けないといけないって怖すぎます、ホント。

2運転士「救助せず」に遺族ら憤り JR西は会見で謝罪

2005年05月03日22時28分

 脱線し、大破した車両の中や外でうめく乗客たち。乗りあわせた2人のJR社員は、その姿に背を向け、自分たちの職場へと急いだ。周辺の工場や住宅からは大勢が駆けつけ、まさに懸命の救出も始まっていた。乗客の命を最優先に考える「鉄道マン」としての誇りはどこへいったのか。遺族や現場周辺からは、驚きや怒りの声が改めて広がった。

 住民、工場の従業員、卸売市場の業者、中学校の教職員……。脱線事故が起きた4月25日、兵庫県尼崎市の現場には、近隣からさまざまな人が集まった。

 自動車工場の男性従業員(57)は「自分の仕事なんかほったらかしてでも、みんな何とかしようとしていた。JRはまだまだなにか隠しているんじゃないか」とあきれる。

 電車が激突した尼崎市のマンション「エフュージョン尼崎」4階に住む会社員岩田和晃さん(28)は「まさか」と絶句。「車で言うならひき逃げと一緒。たとえ本人が運転していなくても乗客や消防士が救助に当たっている中、JRの社員なら残るのが当たり前です」と厳しく批判した。

 現場近くに設けられた献花台にはこの日も、多くの参列者が花を供えた。

 亡くなった男子大学生(18)の小中学校時代の同級生で、伊丹市の専門学校生の女性(18)は「『ふざけるな』と言いたい。JR宝塚線が再開しても、絶対に乗らない」と言った。

 1両目に乗っていた大学2年増井菜々さん(20)は「近くの住民が救助してくれたのに、JR社員が何もしないなんて信じられない。JRは事故のあと、言っていることがおかしいと思っていたが、これでさらに信頼できなくなった」と話した。

 犠牲者の遺族は「社員教育の徹底を」と訴える。

 「気が動転している時こそ、乗客の人命・安全を第一に行動してほしかった」。事故で亡くなった同市の会社員勝部晃奈さん(22)の父直義さん(49)は唇をかんだ。テレビニュースで事実を知り「あー、やっぱり。安全教育をおろそかにしてきた組織だったんだ」と思ったという。

 亡くなった兵庫県川西市の会社員九鬼哲次さん(37)の妻知美さん(32)は、JR西日本の対応を見てがっかりした。

 「現場を去った職員もある意味、夫と同じ被害者の一人。そういう人たちをつるし上げて済む問題だろうか。社員教育を一からやり直すというならまだしも、社員個人への処分を検討するというのは矛先が間違っている。JRにとって、事故なんてひとごとなんでしょうか。そういう社風なんでしょうか」と、寂しそうに語った。

      ◇

 JR西日本は3日の本社会見で、脱線事故に直面した2人の現役運転士が救助活動に加わらず、現場を離れたことについて、「誠に遺憾」と謝罪した。

 「2人の運転士が救助せずに会社に向かったとの報道があるが」

 報道陣の質問に、鉄道部門の最高責任者である徳岡研三専務は「当然救助すべきで、申し訳ない。誠に遺憾で残念」と述べ、唇をかみしめた。

 同社によると、2日に大阪支社に確認し、初めて把握したという。

 村上恒美・安全推進部長は、2人が現場を離れた理由を「非常に大きな事故で気が動転して、とりあえず職場に向かった」と釈明した。自分の乗務に遅れるのを心配したためでは、との指摘に対しては、村上部長は「聞いていない」とのみ答えた。



「乗客」の運転士2人、救助作業せず出社 JR脱線事故

2005年05月03日22時57分

 兵庫県尼崎市のJR宝塚線(福知山線)で脱線した快速電車(7両編成)に、出勤中のJR西日本の運転士2人が乗り合わせていたことがわかった。いずれも救助活動に加わらずに職場の電車区に向かい、通常通りに乗務していた。うち1人は電話で、職場の上司に快速に乗り合わせていたことを報告したが、上司は事故現場に戻るよう指示しなかった。現場を離れた理由について、2人は「気が動転していた」などと説明している。同社は「救助にあたるべきだった」として、処分を含めた対応を検討している。

 同社によると、運転士歴35年1カ月のベテラン運転士(59)=森ノ宮電車区=と、同5年11カ月の若手運転士(27)=尼崎電車区。

 4月25日午前9時すぎ、若手運転士は中山寺駅から6両目に、ベテラン運転士が川西池田駅で4両目にそれぞれ乗車した。いずれもけがはなかった。

 電車は1~5両目が脱線し、うち1、2両目はマンションに突っ込んで大破、大勢の乗客が車内に閉じこめられた。3~7両目でも飛ばされたり、転倒したりしてけが人が続出し、付近の住民や工場の従業員らが大勢で救出作業に当たった。

 しかし、ベテラン運転士は約1キロ離れた尼崎駅まで歩いて電車に乗り、事故から約1時間後の同10時20分、大阪市城東区の森ノ宮電車区に到着。途中、職場に状況を報告したが上司の指示はなかった。一方、若手運転士は同10時半ごろに尼崎電車区に着くまで事故のことを連絡していなかった。

 2人は出勤後、点呼を受けて電車に乗務。3日現在も通常勤務についているという。

 2人が事故車両に乗り合わせていたことは、事故当日中に両電車区を管轄する大阪支社に伝えられたが、本社に報告が上がったのは事故から8日目の今月2日。一部報道機関の問い合わせを受けて知ったという。本社側が2人に現場を離れた理由を聴いたところ「気が動転していた」などと説明した。

 鉄道本部長の徳岡研三専務は3日の記者会見で、「救助にあたるのが当然だったと考える。誠に申し訳ない」と謝罪。2人をそのまま乗務させたことについては「点呼などで精神的、肉体的に乗務につけると判断した」と話した。

 同社によると、客として乗っていた電車が事故に遭遇した際の行動マニュアルはないが、社員には日頃から、異常事態に遭遇した場合は救助活動に加わるよう指導しているという。

 同社によると、1両目には同社子会社の男性社員も乗っていた。この社員は事故現場から電話で上司に状況を報告したが、上司は社員がけがをしていたために病院に向かわせた。社員は肋骨(ろっこつ)が折れる重傷で、現在も入院中という。
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by lunatic-party | 2005-05-04 01:04 | メディア